かんたん雑記

普通のサラリーマンの普通の日常

何でも強制的にさせている息子ですが、もう小学五年生なので、その多くを彼に委ねてもよいてのではないかなぁと常日頃思っている。

妻は自分が勉強してこなかったが故に、息子に勉強をさせたがるようで、テレビ、ゲームの時間も制限しています。

僕は特に、子供の教育についてはあまり考えていない方でこれはこれで問題なのですが、話して強制と放置、どちらが良いのかいつも迷います。

妻の主張はゲームの時間も無制限にして、勉強時間も制限しないと絶対にゲームばかりして、勉強は何もしなくなるというもので、それはそれでわかります。

子供に多くを任せるのはなかなかできないものです。

両極端ではなく、誘導しながらというのが理想ですが、ほんとうに難しいです。

上司の息子さんはおおよそ任せているようで、それでうまくいっているとのこと。

 

どうしたらよいものか。

小学五年生。一問解くごとにくずいて泣いて、全然、問題も進まないし、時間だけが無駄に過ぎていく話

小学五年生の息子。今、小数同士の割り算がいまいちできません。

主な原因は小数点の位置なのですが、少しでも分からなくなったり、間違えたりすると、クズリ、泣くを繰り返していっこうに進みません。

わからないならわからないと言えばいいし、小数点の位置だけなので、ピッとずらすだけなのにすごく時間がかかります。

さらに言いますと、数字を丁寧に書かなかったり、重なったりしていて、自分でもわからなくなるようです。

A4の紙をふんだんに使わせてるので、数字をゴチャゴチャ書く必要もないし、スペースを十分に取れば良いのに、隅っこの方にこちょこちょ書いたりして、スッキリしないのが原因です。

頭が悪いわけじゃないのにメンタルが弱いためにこのようになってしまうのです。

何がわからないなのかはっきり言えばいいのに、泣いてばかり。

先が思いやられます。

本当に悩んでいる時、困った時、苦悩している時、「おもしろくなってきたぜ!」と声に出してみるだけで頑張れるという話

ジャンプを今でも読んでいるような僕みたいな男には本当に困った時に「おもしろくなってきたぜ!」とつぶやいたり、1人でいる時なんかは強めに言ってみると、本当に気が楽になるんです。「オラ、ワクワクしてきたぞ」みたいな特定のマンガを想起させるセリフではダメで一般的なセリフであるほどよく、その結果「おもしろくなってきたぜ!」というセリフはもう、効果テキメンです。

仕事でミスをした時、怒られた時、「おもしろくなってきたぜ!」です。

 

一瞬、テンションが上がる自分に気づくはずです。

 

「〇〇さんからのおみやげです。どうぞご自由に」と職場に置いてあった高級チョコレートを食べようと掴んで戻して掴んで戻した話

僕はアトピーなので甘いものを控えている(アトピーの原因かどうかは検証中)のですが、無類の甘いもの好きです。

最近は肌の調子も良くなってきたので、危なく、食べてしまうところでした。

ただ、いつもは食べてしまうのに、なぜか今日は躊躇した挙句、我慢できたのです。

このことについて、考えてみました。

なぜ、我慢できたのか。。

かんたんなことですが、理想の自分の映像がチラついたから、です。

僕はシュッとしたものが好きなのですが、そもそも僕自身がシュッとしていない。

いくら持っているもの、きている服がシュッとしていても、僕自身がシュッとしていないと意味がないのではないかと、まぁ前から思っていたのですが、最近はつとに思うようになったのです。

なぜ、最近特にそう思うようになったのか、考えてみました。

1.何度もこの思考を繰り返してきたので、少し前進した。

まぁそういうこともあるかもしれません。

2.最近は余計な時間を減らして睡眠にあてている。

急に思考が飛んだような理由ですが、うまく説明できないのですが、これは大きいと僕は感じています。

 

 

スメハラ

職場の真向かいに座っている先輩から毎日、生乾きの臭いが漂ってきます。

こんなに暑くて晴れてるんだから外で干せや。

ぼくはこの生乾きの臭いが本当に嫌いなんです。

たまたま、生乾きだったということはあるでしょう。

僕もそれくらいは寛容です。

毎日はないでしょう。しかも、なぜそれに気がつかないのか。毎日だから気がつかないのでしょう。

ということは共働きな奥さんも生乾きなのでしょう。

どっちかが気付けや。

 

まぁ、そんなに怒っているわけではないですけども。。

 

追記

一昨日のこと。ついに先輩が自分のワイシャツをクンクンしだしました。

このまま、解決してくれるとよいですが。今後に期待です。

満喫する

一人暮らしを満喫したので結婚しました。

思えば結婚生活はまだ、満喫してなかったように思います。

子供がまだ小さいうちに気づいて良かったです。

仕事も大事ですが、結婚生活をもっと満喫したいと思います。