かんたん雑記

普通のサラリーマンの普通の日常

てにをはばかり直す男

それは最後にやればいいでしょうに。

 

まずは資料の全体的な構成についてチェックしてください。

 

あなたがそこで細かい「てにをは」を直したところで、その上の者が構成を直し、また、「てにをは」を直すというエンドレス状態。

 

あなたには本当にやられましたよ。

時間泥棒め

痔になりました。

2日前のことです。

 

トイレの後、お尻にピリッとした感覚がありました。

肛門の出口あたりにニキビのような痔ができていました。

恐ろしい。

 

すぐにアマゾンでポラギノールを買いました。

なんで痔になったんでしょう。不思議でしょうがないです。

 

ストレスですかね。ストレスでこんなことになるんですね。

依頼は中途半端に受けるな。

最近、上司の支離滅裂度がすごいです。

 

以前、言ったことと違うことを言ってきます。(これはどこでもよくあることか)

 

こういう場合は指摘した方が良いのですが、もう信用しないことにしました。

 

後は上司自身が理解していない作業が落ちてきます。

背景や依頼の内容が雑破すぎて、出来上がっても、上の上の上司に説明するときに違うと言われます。その説明に上司は参加しないもんだからさらに混乱。

 

こう書いてみると、自分に非がある(わからない作業を引き受けている。わからない作業を徹底的にわかるようにしてない)のもわかってくるし、めちゃくちゃな状態ですね。

 

また、作業に取り組んで結論を出しても、「それは俺も考えてて、上には説明してあるので、それ以外のものを考えて」と言われます。

 

最初から言って💢

それ最初から言えや!

 

 

 

 

ネクタイって変じゃないですか

役割が特にないことは知っています。

 

伝統?文化? 

 

今のこの時代においてなお、生き続けているネクタイ。

 

一昔前まではスーツとセットでしたが、今やクールビズなるものも浸透して、スーツとは少し切り離された存在になっていますし。。

 

ネクタイってもういらないですよね。

 

いらない。

ランドセルって変じゃないですか

お店で子供のランドセルを見ていたのですが、ランドセルって小学校で義務化されているのですかね?

 

兵隊さんのカバンが起源らしいですが、リュックサックでよくないですか。

 

変なカバン。

人は尊敬されたいと思っている

僕はどちらかというとバカにされるタイプです。

しかし、それはそれで良しとしてきました。 

今考えてみると自分で自分をそのように持って行っている感すらあります。

 

バカにされるタイプというのは損なこともあるのですが、真実を突き詰めていくと得なことの方が多かったりもします。

 

色々理由をつけておりますが、本当は性格なんだと思います。

 

性格を変えるのは困難ですから、このスタイルでうまくいく方法を考えた方が良いわけです。

 

うまくいきかねる場面は上の立場で物事を進めて行かなければならない場合です。

 

こちらの言っていることが正しければ頭の良い子は受け入れますがそうでない子もいます。

 

こと、世間は雰囲気で流れたりすることがあるのでそういう場合は損するかなとも思います。

 

結局大事なことは意識せず自分の性格のまま振舞うことです。

 

それとは別に恐縮して縮こまってしまうというまた、別の性格もあります。

これも、自分としては無意識に恐縮しておけば満足するだろう的な浅はかな考えもありますが、さすがにそれだけでは通らないこともありますので、経験を積みながらいろいろやっていくしかないです。

 

タイプとしては恐縮タイプです。

 

ちょっとバカにされることがあって、僕の虚栄心がくすぐられたので、書くと落ち着くかなと思い、徒然書いてみました。