映画『ロボジー』感想

「これまで見た映画の中で、何が面白かった?」というのはよくある会話ですが、私はやはり『バックトゥザフューチャーシリーズ』です。これは見た時期が小学生だったということもあり、タイムマシーンというよりも、時間軸を様々活用した概念が斬新だったという、衝撃がそうさせているのでしょう。タイムマシーン自体はドラえもんでも見てきたし、似たようなエピソードもあるのですが、そこは漫画(本来はこっちに衝撃を受けるべきですが、スッと入ってくるあたり、藤子不二雄F先生はやはり、天才なのでしょうか)、ドラえもんは漫画の中でも確かに上位ですけどね。

今でも、時間軸がテーマの映画は大好きです。80ミニッツとかもよかったなー。

あとは未来系の『ガタカ』これは映画の雰囲気と、哲学がいいんですよね。かなり古い映画なんですが、今まさにこうした時代になっているというか、自然に生まれた兄と意図的に優秀な遺伝子をかけあわせて生まれた弟の運命。希望を与えてくれる映画ですよね。

『リアリティバイツ』これは大学生に憧れていた高校時代に何回も見ました。雰囲気、ディティールが良い映画です。今見てもいいのは単なるノスタルジーでしょうけど。

さて、ここに来て『ロボジー』ですが、これはかなり面白い映画でした。ベタなんですが、このベタベタがいいでのです。

話は白物家電製品の会社で社長に宣伝のためロボットを作成するように言われた三人が発表会社前日にロボットを壊してしまい、仕方なく、ロボットの中にお爺さんに入ってもらい、発表会に出る。

お爺さんが調子に乗って、ロボットは高性能ロボットとして一躍有名になる。さて、その後、どうするのか。バレてしまうのか。というもの。

どこが面白いのかかんがえてみたのですが、まず、ベタベタの設定。小ネタ。後、ちょっとした意外性、誠実さ。わかるわかる感。これらがうまく組み合わさっているのかな。

僕はアマゾンプライムでみたのだけど、お時間ある方は是非見てみてください。