何気ない一言、何気ない動作にも、おやっと思ったらその裏にある思いを考えてみることについて

ハインリッヒの法則というのがありますよね。これはヒヤリハットでよく使われていて、事故等の背景には29の軽微なミスがあり、さらにその軽微なミスのその背景には300のより軽微なミスがあるというものでしたでしょうか。

僕は鈍感なので、あまり考えたり反応したりするのは苦手なのですが、後から聞いたりすると「あの時の言動にはこういう思いがあったのか」と考えさせられることがあります。

これについてもハインリッヒの法則が当てはまるのではないでしょうか。表に現れたいつもと違う言動やおやっと思う言動には29の思考があり、その背景には300の小さな思いがある。考えすぎでしょうか。

日本は察する、察せよであまりはっきり物を言わない文化です。欧米に比べて、良い悪いはあるものの、ここは日本。

そうした文化がある限り、察する能力はそれなりに得ではないかと思います。