かんたん雑記

普通のサラリーマンの普通の日常

ジムに行く頻度が減っているがいい傾向である

家と職場の距離が遠すぎて、ジムに行こうとすると少なくとも19:00には職場を後にしなければならない。

最近は仕事が遅くなり、ジムに行けないが、気持ちは

行きたい

である。

 

そして、それは

生きたい

 

ということでもある。

 

そして、結局

行きたい

となる。最後の行きたいというのは、つまりその、ジムに通いだしてから妻との夜のスポーツジムが非常に充実しているということである。

 

あれはなんなんだろうか、体を鍛えるとホルモンましましのマキシマムザホルモンになってしまうのだろうか。

スリーパーホールドからのコブラツイストと激しいことになったりもする。

 

まぁその辺はそれくらいにするとして、6月あたりに仕事の担当が変わり、ボスが変わってからというもの、本当に幸せな日々が続いていた。

 

まぁ、そういった日々なんていうものは幻のようなもので大抵、辛いことの方が多いのがこの世の中、それをいかに楽しむかである。

 

人生は波乗りだ。

 

とサーファーでもない僕は思うのだが、あぁ、ジムも株もそうだったけどサーフィンもやりたいことの一つである。

 

サーフィンは壁が高いなー。

 

このように、人生にはやればいいのに、面倒くさいことで満ちていて、本当はその面倒くさいことに取り組んで、その波にのることこそが醍醐味なのに、変なことになっているなーと思いながら今日も満員電車に揺られるのだ。