【漫画】「ワールドトリガー」概説

タイトルフォントからわかるが、完全に「新世紀エヴァンゲリオン」にインスパイアされた作品である。

人身事故か何かで、電車が動かなくなってしまい、何気に5巻までを手に取ってしまったが最後、絵がちゃっちい割に、かなり面白かった。アニメ化もされ、妻も息子もハマっためずらしい作品である。

 

 

 

世界観

ある日、異世界の住人「ネイバー(neighbor)」から、侵攻を受けた三門市の住人は多大な被害を受けてしまう。

 

ネイバー達は「トリオン」という、エネルギーを利用した怪物や、そのトリオンをエネルギー源とした「トリガー」という特殊な技術を使っていた。

 

多大な被害を受けた三門市であったが、とある一団がネイバーを撃退。その一団はネイバーと同じトリガーの技術を持った防衛機関(ボーダー)の人間であった。三門市にはその後もたびたび、ネイバーによる侵攻があったが、三門市の住人を選抜し、人材育成と訓練が行われたボーダーの隊員により、三門市の住人は支障なく暮らしている。

 

ワールドトリガーの面白さ

人間模様もありますが、

 

何と言っても、良く考えられた戦闘シーンでしょう。一件、エヴァンゲリオンのパクリと思わせつつ、そうとは感じさせない武器の種類の豊富さ。

・日本刀のようなトリガー「孤月」

・ナイフのように身軽なトリガー「スコーピオン」

・盾にも剣にもなるバランス型「レイガスト」

・トリオン単体で自由に攻撃できる「アステロイド」、「メテオラ」、「ハウンド」、「ギムレット」、「トマホーク」

・スナイパー用トリガー「イーグレット」、「ライトニング」、「アイビス

・その他にもオプションとなる「バックワーム」、「カメレオン」、「シールド」など。

 

 

 

ボーダーの隊員はフォーマンセルだったり、ファイブマンセルだったり、チームがあるわけですが、そこにもA級隊員、B級隊員、C級隊員だったりと階層があるところも面白い要素の一つです。

 

物語

最初の方こそ、世界観を伝えるためにチュートリアル的に話は進んでいきますが、ネイバーの一つである軍事大国「アフトクラトル」による「大規模侵攻」はスピード感があって、かなり面白いです。

 

自分で発掘した漫画だからこそ、思い入れがありますが、作者体調不良により休載しているのが、残念。今後も期待してます。

 

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