かんたん雑記

普通のサラリーマンの普通の日常

今しかできない、株で儲ける方法

日本は他国と比べて投資をする文化が根付いていない。また、お金の教育が少ない。

 

他国もそうなのかもしれないが日本は投資をすることが何か博打でもやっているかのような悪い印象があると思っているのは自分だけか。

 

実際にやってみて、俺の手法、哲学は博打と変わらない。

 

ゴーンが逮捕されたが、悪いことはしていないと訴えている。

 

報道だけだと悪いことだらけだが真実はどうか。

投資文化の高低で罪が決まるわけではないのだろうけど、大麻規制が国によって違うように少しは影響があるのか。

 

国によって線引きが違うのは珍しくないんだろうけど、大麻規制は考えさせられる。

タバコと何が違うのか。常習性が強い?吸った時の人体や社会的悪影響が強い?希少性による不当売買?大麻はどこでも育つみたいだから希少性の線はないか。

わからん。

 

国は警察、消防くらいの仕事だけでよく、原付乗るときはメットをせよみたいな自己責任で解決できることについて、お節介はしなくて良いという考え方があるが、俺はお節介くらいがちょうど良いと思っている。

 

メットをせずに死んでしまった息子を親は悲しむだろうし、頭が潰れた光景を見てトラウマになる人もいるだろうし、自己責任では終わらないこともあるからだ。

 

一方で税金の無駄遣いのようになってしまう効力のないお節介もあるわけで、世の中全てうまくいかない。

 

話がそれた。

 

タイトルを読んで興味を持ち、読んだものの、その詳細は一向に出てこないのがビジネス本の常である。

 

このブログを書いていて、著者の気持ちがよくわかった。

 

昨夜は徹夜作業と言われたが終電で返してもらった。終電がないものは残り組として作業を続けることとなった。

会社が決めたことなのにこんなことがあると、朝、居残り組に対して申し訳ない思いよりも、非難の感情が向けられていないかということにビクビクする俺は損なタイプだ。なんなんだろう、この性格。理性ではわかっているのに本能で反応してしまう。

 

朝、テレビを見ていたら秦基博の「ひまわりの約束」が流れていた。

「そばにいたいよ、君のために出来ることが僕にあるから」に続いて、「ない」と小声で妻が呟いた。

恐らくそれは無意識に俺のことを言っていたのだ。

確かに俺は君に何もしてあげていないのだろう。謙虚に受け止める。しかし、何もしない。意味なし。

 

今日、電車でヤンジャンを読んでいる人がいて

その表紙の女の子が珍しく可愛くなかった。

好みの問題か。

 

スマートフォンが普及して、今は誰でも手軽に投資できる。ツイッターで影響力がある人が呟いた瞬間株価が変動。まぁ、イナゴだけどそのうち規制されるかもしれないから、今しかできないとしたわけである。