かんたん雑記

普通のサラリーマンの普通の日常

タバコと酒とコーヒーをやめて1週間における体調の変化について

なんだか仕事が暇になったのと同時にタバコをやめた。

 

そもそも、この部署に来て忙しくなってからタバコを吸い始めたので、整合性は取れているのか。

 

ついでに、コーヒーと酒もやめてみた。

 

いっぺんに3つもやめたら、体調の変化があっても、何が原因か分からないではないかと思いつつ、勢いでかれこれ1週間続いている。

 

体調の変化といえば頭痛がするくらいか。

あとはプラセボ的に寝付きが良くなったか。

あと、日中、眠気が少しするくらい。

 

頭痛についてはカフェインを突如抜くと起こるらしいのでコーヒーのせいかと思う。

 

しかし、実は総合的に言うと体調の変化は見られないと言うのが正直なところ。

 

タバコもコーヒーもやめて2、3日目がかなりキツいと言う、調査結果(インターネット調べ)だったが、自分は何もキツくなかった。

 

まだ、1週間なのでなんともいえないのだろうか。

 

それはそうと、流石にタバコは身体に悪いと思うが、酒もコーヒーもやめる必要があるのかなぁと思う。

 

今回は興味本位で実験的に行うだけであって、別にどれも忌み嫌うものではないと思っている。

 

これらは束の間の安らぎになるし、最近の研究では「即物的な快楽を定期的に味わう方が、長期的に摂生して得られる満足感よりも幸福度が高い」といったような結果が出ているらしく、かといってこのような、研究結果は眉唾ものが多いのは否めないが、

 

いずれにしても、タバコやコーヒーや酒をやめてるのはガチでやってるわけではなく、興味としてなんとなくやっているわけなのである。

 

また、仕事がストレスフルになれば、元に戻るかもしれないし、そうじゃないかもしれないし、どうなるのかは自分でもわからないという状況なのである。