朝も妻と部屋が汚い等、一悶着あり、仕事へ向かう。
人は幸福を目指しているはずなのに、なぜ争うのか。
今回の場合は自分を否定されたくないという感情が噴出したのだろう。
部屋が汚い理由を間接的に妻に押し付けてしまった。反省反省。
はぁ、綺麗な家でスッキリと暮らしたいものだ。
原因はゴミと洗濯物なんだが、洗濯物は日中いないから管理することができないので子供にやってもらおうと思ったが、そういう習慣のない小学六年生は今や、与えられるだけの人間となってしまった。
はぁ。家族という最も小単位な組織をうまく運営できない僕が社会でやっていけるはずはない。
何とか社会人をやりくりしているように見えて
、そういうところに真実の姿があるのだろう。