いくら仕事が忙しくてもそんなの妻には関係ない。
妻にとっては飲んで遅くなろうが、仕事で遅くなろうが一緒だ。
とにかく、家の事が出来ない奴はダメである。
仕事で体を壊しても誰も助けてはくれない。
仕事が楽しいなら救いはあるが、嫌々やって忙しいのはまずい。
仕事を中心に置く価値観は終焉を迎えつつある。
しかし、仕事を疎かにすることとはまた違う。
不器用な僕には生きづらい時代だ。
と、いつものマイナス思考。
だからこそ、だからこそ生きやすくするために考えよう。下の子はすでに3歳。上の子は11歳、自我が形成されつつある。妻の中ではたただ、ただ、中途半端に仕事が忙しかった人。
すでに手遅れ気味だ。
あっやべ、またマイナス思考。
・・・
勢いで生きて行く年でもないし、気力もない。
惰性で生きて行けるほど甘くない。。
うわー、暗い。
そもそも、なんでも自分のせいにしてしまう思考回路。暗くなる。
しかし、成長へのチャンスでもある。
まさに分岐点とみた。ジムでのランニングのように時速7km、悩んでいるときは省エネで走り続けるしかない。惰性ではないちょっと上で。
結局、どんな状況でも不幸を感じる体質なんだ。。
不幸体質。
ぐわーん。
悩め。悩むことは大事だ。