かんたん雑記

普通のサラリーマンの普通の日常

世間ではフラリーマンなる言葉が流行りだしているようですが、僕はカエリーマンでありたい。

コスパもいいし。

確かにいつも仕事で帰宅が12時を過ぎる毎日を送っていれば、たまに定時であがっりなんかすると、ウキウキして、帰りに日高屋でラーメンとビールなどと些細な幸せを満喫したい気持ちもわかります。

家に直接帰るよりはフラフラと日頃のストラスを発散したい気持ちもわかります。

しかし、敢えて帰るのです。

そのまま。

そして、早くに家族と寝るのです。

そして翌日の休日は家族とともに早く起きるのです。

余計な動きはいらない。

真っ直ぐです。

 

それが良いに違いないと思い、実行する今日です。

実験です。