かんたん雑記

普通のサラリーマンの普通の日常

今日の僕と明日の僕は別の人である。

昨日お酒を飲んだんだけど、今日はやっぱり体調が悪くて、、酒は美味いのだけど、次の日の体調の悪さと天秤にかけたら飲まない方が良いという結論は一応出ている。

 

しかし、酒は美味いというのと、相手に合わせるというのが相まっていつも飲んでしまい、次の日は後悔する。

 

飲んでいる僕は美味しいとしか感じないけれども、次の日の僕は苦痛しか感じないわけで、次の日の僕が後悔するのは当たり前である。

 

昨日の僕と今日の僕は別の人で明日もまた、別の人なのである。

 

酒の席の会話ときたら人の悪口というのが相場であるので、結局良くないもな。

 

と言いながら、月曜日の出張帰りに飲む約束をしてるもな。。

 

ここで、僕にとって素晴らしい生活とは何かを考えてみると、最近では定時で上がってジムに行って、サウナに入って、帰ってご飯食べて寝る。なんだけど、本当は定時に上がって、家族でご飯食べて、寝る。が良いのだ。

 

こんな普通な生活がいいだなんて、普通が1番だなんて、どうかしている。

 

どうかしているというのは今までの生活がということである。なので、正確には「どうかしていた」か。

 

クソっ。体調が良いというのが今の僕の最優先事項だというのに何を振り回されているのか。

 

嫌になってしまった昨日でした。