ついにテネッター。
ネタバレはあり。
月一回の有給休暇を利用。
前評判が高かったせいか、感動はなかったなぁ。
こういうのは、ぱっと見るのがいいのか、調べ尽くしてみた方が良かったかな。。
映画視聴史上、確かによくわからん映画だった。
核をモチーフにしたかったんなら、アイテムの名前をプルトニウムにすんなよ。余計混乱するわ。
時間系の王道、あれは自分だった系もしっかり抑えつつではあったけど、なんかなぁ。
時間系にこれまでなかった、逆再生というものを取り入れたのは良かったけど、ノーラン監督お得意の設定勝ちの映画だったのかも。
あとはどう面白くするかだけど、、むう。
何回も観るべき映画との評判だが、まぁ、アマプラで、見られるようになったら、早送りしながら見るくらいかなぁという感想。