オーディブルにハマってしまい、実用書じゃなくて、小説を聞きたいと色々聞いた末、今、江戸川乱歩にハマっている。
休みの日、どうしても聞きたくて、家族のドライブ中、「人間イス」を聞いてしまった。
「人間イス」の内容はまぁ、気持ち悪い内容なんだけど、小学2年生も、頭をこね繰り返しながら、聞いていたというか、聞いてしまっていた。
彼は、「人間イス」というよりは「イス人間」ではないかなどと、小難しいことを言っていたけど、結局、よくわかんなかったみたい。
たぶん、大人になった時に、なんてものを聞かせてくれたんだと、親父の変態さに呆れ返ることだろうし、トラウマになるかもしらん。。
そんなことはついぞ、わしも知らんのである。