飲んだ後、駅から帰る時、朝、最寄駅から職場に歩く時でもいいや。猛烈にお腹が痛くなり、漏れそうになる時があるじゃないですか。
どうすれば、耐えられるのか。
いい方法がありまして、それは、想像で目的地を先延ばしするというものです。
家や職場がゴールだと考えると気が緩んで、肛門も緩んでしまいますよね。なのでゴールは家のもっと先にある!職場はもっと先にある!と出来る限りリアルに想像するのです。
まあ、それでも本当に厳しい時の方法を思いついて、まさに今、実践しているところです。そう、ブログを書いて気を紛らわす!
久しぶりに友達と飲むことになり、調子に乗って生牡蠣を3個も食べましたらば、もう今まさに、お腹がプクプクいいだしたわけでして、こうしたブログをかいているわけでして、、実はこのブログの4行目あたりで家に着いたわけですけれども、安心していろんな緩みが出てしまったところでカギを持ってくるのを忘れていたことに気づいて、ピンポンの連打ですよ。だけどもう妻はこの時間は寝ていて、全然起きてくれなくて、久しぶりにちょっともらしてしまいました。ということをいまトイレで落ち着いた状況でかいています。
ふぅ。ひどい目にあったけどスッキリしたー