かんたん雑記

普通のサラリーマンの普通の日常

 

 

ウム。2、3周回って欲しいかも、、、物理キー付きスマホ

 

リアルタイムで経験してきたことなので臨場感満載の作品だった。

 

ちょうどWILLCOMとか、全配置キーボードな携帯が出てきた時だったか、その後のiPhone発売の流れまで、短すぎるよなぁ。

 

ジョブズのプレゼンを見た時の唖然としたあとの認めたくないがためのiPhoneへの批判のシーンとか印象的。

 

あれだけ嫌がってた、中国で生産された製品に絶望した最後のシーンとか。

 

盛者必衰の理が、よくわかる映画だった。

 

急速に世の中の動きが早まっている昨今、戦後の価値観変換ほどではないけど、これまで正しいと思ってきたことが180度覆される出来事って、非常に起こりやすいよなぁ。

 

適度にインプットして、思考して、働き方とか家族とか、いろいろ考えないとなぁ。

 

 

chat gptで英会話できるやん。

 

しかもAIだから恥ずかしがらずにできるやん。

 

ただ、「もっとゆっくり話して」といっても全然ゆっくり話してくれない。

 

そこがまた、スパルタでいい。

 

英会話スクールあがったりだな。とおもったら、2020年あたりからレアジョブの株、下がってきてる。売ればよかった。こういうところだよなぁ。。

 

ほぼ、確実にちょっと先に起こるようなことが少し考えればわかるのに。というのも後出しで何とでもいえるからなぁ。

 

おもしろいもんだ。

自分は何歳の頃はーと、年下の人達の年齢になって考える人多いけど

 

実は同年齢との比較より、年齢が離れていたとしても同時代に生きている比較の方が近いと思う。

 

「今」という最先端での比較の方が近いと思う。

蛍!

急に蛍を見に行きたいという。

 

シーズン終わり。

 

もう、みられないじゃないと思ったけど、行くことに意味がある。

 

 

日曜日の夕方、車を1時間飛ばし、家族でホタル鑑賞へ。

 

道中、おにぎりやお弁当をむさぼりながら、夕暮れ時を進む。

 

 

 

案の定、蛍は見えなかった。

 

 

シチュエーションとしては、蛍が光ってもおかしくない清流の川べり、

 

「ここで蛍が光っている様を想像してみれば、それで見たことになるだろう、ほら、光っている」

 

家族全員「は???」

 

帰りにジョブチューンでやっていたミニストップのアイスを頬張り、3時間近いドライブを終えたのだった。

 

 

 

46。中年。

同じ年の生まれたらしく、生き方は違っても思うところはそう変わらないなぁと思った。

 

人って年齢じゃないと思っていたんだけどなぁ。

 

ストーナーでもそうだっけど、平坦な感じの本でしたな。まさに中年。

 

なににも、心が動かない中年。喜びも悲しみも恐れも感じない平坦なんだなぁ。