かんたん雑記

普通のサラリーマンの普通の日常

面談

あらかた、友人から知人に拡散した結果、友人にも不登校の子がいたり、中退した子がいることがわかった。

それはそれとして、おおむねの意見は、子供に任せるというものだった。

 

他人の子なのだから、まぁ、そういう回答にはなるか。

 

人に相談する時にはこちらも解答を持っているもので、擦り合わせたにすぎないわけだけど。

 

今日、学校の先生と面談。

 

何度か先生と電話で話した感じでは、向こうは向こうで辞めてほしくない学校側の事情もあるという当たり前のことに気づいたのだけど。

 

何を話されるのやら。。

息子が高校辞めるってよ

とりあえず記録しておく。

 

自分的には動揺もないし、辞めるなら辞めるでいいと思っているんだけど、もう少し客観的に捉えた方がいいのかもしれないので、親や兄弟や親しい人に聞いてみることにする。

 

辞める理由が「高校の授業が意味ないから」とはいうものの、授業だけが高校生活じゃないし。

 

たぶん、高校生活がつまんないどころか、何か支障があるんだろうなぁ。

真の辞めたい理由があるのだろうなぁ。

 

高校卒業検定受けて、大学受験って、1つハードル上がるけど、、、

 

息子も自分も甘いなぁ。。

 

 

明らかにJALだけど

 

リアルすぎるほどリアルだけど、当時、いや、今もか、JALで働いている人はどう思ってんだろう。

 

あくまでフィクションとしながら、リアルなので、この小説をめぐる評論でも楽しむとするか。

 

妻が正規職員で働き出し、家の中が慌ただしい。

 

子供達も情緒不安定ギリギリである。

 

毎日、妻の職場での出来事を聞かされる。

大変だ、大変だという割には楽しそうだ。

 

楽しさとは少しの大変さが良いスパイスなのだと思う。

 

少しのね。

緊張感のない生活

プレゼン

職場での大胆な発言

電車の席譲りや、逆に隙間に割り込むこと

あまり交流のない人からの飲みの誘いと誘うこと

 

あらゆることにドキドキしなくなった。

昔は何か突き上げるようなドキドキ感があったのに。

 

自分はこのドキドキ緊張感が嫌いだったからいいのだけど、ものによっては適度な緊張感は必要という話もあるし。

 

だから、歳をとっても始めてのことに挑戦しようということになるのか。

 

始めてのこと探し、いいかもしないなぁ。

 

異動の噂がちらほら聞こえてくる頃だ。

 

歳をとったなぁと思うのは近い年齢の人が課長や部長になっていることだ。

 

そうだよなぁ、20年以上も働いていたらそうなるよなぁ。

 

そういう自分は異動したばかりなので、今の仕事に没頭するだけなのである。、