かんたん雑記

普通のサラリーマンの普通の日常

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

スマート上司

うわー。すげー。 わかりやすい説明。 澱みない質疑応答。 言うべきことについて、棘のない滑らかな発言。 明確な言語化。 即座のリスク管理。 俯瞰、記憶力。 穏やかな性格、人格。 頼もしい反面、全てを見透かされてるようで逆に怖いわー。

とうちゃんさんの77歳の誕生日

スマホはすごいなぁ。 日程を把握していたら、今日、父ちゃんの誕生日だとのこと、しかも77歳だとのこと。 ぬぬぬぬ。 ということはわしゃ、31歳の時の子か。 うちの下の子が今9歳ということは、わしが37歳の時の子?? えええええ。そんな歳で生まれたんだ…

昨日はあんなに焦ってたのに、なぜ今日は焦りを感じないのか。 それは、直属の上司が昨日は自分のことを急かしてたけど、今日は急かしていなかったというだけのこと。 結局、全体的な中身の進捗というよりは、人に急かされるかどうかということなのだ。 pcだ…

時間術大全――人生が本当に変わる「87の時間ワザ」 作者:ジェイク・ナップ,ジョン・ゼラツキー ダイヤモンド社 Amazon 1日のうちにやることを決めて、1日の終わりに振り返ってみようと書いてあったけど、、 今日は全く、振り回された1日だった。 帰ったのは…

はい、一年に何度かのブルーマンデーきた。 6月末に仕事の大きな区切れ目があるので、残り1ヶ月近くとなり、無意識に焦りが出てきたのだろう。 ブルーマンデーはその日の朝に起こり、帰る頃には治っていることを知っているから、ジッと待つしかないのである。

ストーナー 作者:ジョン・ウィリアムズ 作品社 Amazon たぶん、40代じゃないと面白くなさすぎて読みきれなかった本かもしれない。けど2日で読み切ってしまった。 後味はあんまり良くないけど、とても共感できる思いや出来事が多く、あるあるが詰まっていて、…

Chat GPTが考えてくれるお題は堅すぎるなぁ。 ひさしぶりにPCを開いたけど、はてばブログでも300文字以上書くとAIがタイトルつけてくるんだ。 ずいぶん、生きやすくなったなぁ。なにもすることがない土曜日。いいなぁ。

GPT先生お題「氷河期からの眺め: 46歳のフラクタル」

氷河期世代、失われた時代に青春時代を過ごした46だが、バブル時代にサラリーマンだった親世代よりも、とても良い時代に生まれた気がする。 人は快適さを求めるから、年の経過とともに良い時代になるのだろうけど、諸行無常が自然の摂理なのだし、上昇傾向の…

昨日から妻の「疲れたー」が「疲れちゃったー」に変わった。 これは重要な変化と捉えるべきなのだろう。 いつも家族で見るはずの「鬼滅の刃」も夜見てしまったらしく、それに釣られた下の子も一緒に見て、本日寝不足からのぐずきからの学校休みとなった。 何…

子供が学校に行くのをぐずっている時、パニックになって「学校どうするのー、このままじゃ休みになっちゃう〜」とか、自ら休みを誘導しなくていいのに。。 案の定、誘導どおり、学校行かないじゃん。。 なんでわかんないんだろう。。

部屋の片付けはこまめにやるに限る。 やればすぐ終わるのになかなか手がつけられないのはなんでなんだろう。 このことを繰り返し考えて克服できれば、普段の仕事もうまく行きそうだな。 当たり前の習慣にできるだろうか。。

GPT先生のお題「駆け込み乗車の背後にある人生」

50も過ぎるサラリーマンが駆け込み乗車で、リュックサック挟まってた。 一瞬、電車一本送らせることを見送ってまで、ベテランサラリーマンがリュックを挟んでまで乗り込んでくるその人生について思いを馳せた。 思いを馳せた2秒後 この人はうんこ漏れそうで…

久しぶりの家の片付け。 全てが整っていることは気分が良い。 家族の雰囲気も良くなる。 一瞬だけ。。

ぬおおお

無味乾燥な毎日ー

議事録作成のため、自分のiPhoneに録音することがあるんだけど、ストップボタンを押し忘れたままのことがよくある。 後から聞いてみると自分が喋っている声って、昔は違和感があったんだけど今は全く違和感がない。 昔は自分の声って、意外に聞きなれないも…

意味を見出す若かりし哲学:仕事と自己の価値について

集めれたのに、残されたのに、集められた意味や残された意味をなさない仕事がある。それは、俺が役に立っていないと同義なのだ。 ここまで書いて、集められたり残されたりする意義を文句的にうだうだするよりそれを見出すことが大事なのだという若かりし哲学…

どれだけ間隔があいたとして、やり始めたのであればそれは三日坊主とは言わない。

筋トレするよ。 宣言するまでもなく、呼吸をするように筋トレを始めるよ。 今は46歳だとして、仮に80まで生きられるのだとしたら、その蓄積たるやすごいからね。ちょっとずつやっても、その蓄積たるやすごいことだからね。 これは筋トレだけじゃなくて、例え…

「楽しさと苦しさの狭間で」

退職代行だなんて、よく考えたものだ。 やめたきゃやめればいいさ。今は苦しいことよりも楽しいことなんかたくさんあるもの。 ただ、本当に楽しいことっていうのは苦しい中にあり、本当に苦しいことっていうのは楽しい中にあるんだよな。 と、洪先生みたいな…

g.w.6

何もなき、gw 子供たちにはかわいそうだが、ずっと家で過ごさせてもらった。 考えることもなにもない。 無。

g.w.5

こんなにも何もしない日も珍しくない。 いつもそうだ。 いつも何もしていない。どこにも出かけない。 どこかに出かけたいわけでもない。 さようなら。

g.w.4

5月1日歓迎会をやっていなかったのだが、有志でやろうということになり、歓迎会。そのために出勤。 元々休むつもりだったので、ゆっくりと仕事した。と言ってもメールの整理で終わった。 歓迎会では、人の話聞いてないねと言われて、自覚していたものの、治…

g.w.3

地理をやっている。 地理の動画を見ている。 一日中、地理をやっていた。 学生時代の受験科目は世界史であるにもかかわらずだ。 何をやっているんだろう。 ひまなんだろう。 貴重な時間なんてないんだろう。 地理って少し歴史や地学に踏み込むことがあるけど…