2023-01-01から1年間の記事一覧
28日に仕事を納めて、あれよあれよと数日が過ぎ、大晦日や。 北海道では大晦日に寿司を食べる風習があるとかないとか。 数年前までは嬉々として寿司を用意していたのに、そんな気も起きないほど何もない大晦日。 無気力極まりない。
旅行に行くわけでもなければ、実家に帰るわけでもない。 寝正月でもなくこれはもう無正月だろう。 本日仕事納めで、忘年会をするでもなく、定時で真っ直ぐ帰ってきたものの、何もやることがない。 寝よう。大いに寝よう。 何もする気がしない。 鬱かも。
電車に間に合わなさそうで、走ることは最近なくなった。(早めの行動or遅れることを気にしなくなった) 一方、いまだに仕事上で締め切りに間に合わなさそうで慌てふためいたり、議論で興奮することがある。 なぜだろう。気をつけよう。
結局、土日は予想通りなにもしなかった。 クリスマスイブということを思い出し、それなりの料理を作って、ケーキを買ってきて、上の子と食べた。 m1を見て、令和ロマンに満足し、土日なにもしなかったことに自己嫌悪したまま、寝た。 上の子は最後までテレビ…
妻と下の子が妻の実家に帰ったため、家には自分と上の子が残っている。 昨日、忘年会だったため、自分は朝ごはんを食べなかったが、上の子はご飯をレンジでチンして、キムチをおかずにして食べた模様。 昼はカップラーメンを食べて、昼寝。 どうも上の子が風…
年末、妻と次男が帰郷する。 長男は高2というのに受験勉強があるからとこちらに残る。 高2の年末くらい、帰郷しても良いのではないかと思うわけだが、やる気を削ぐわけにもいかないので、何も言わない。 だがしかし、それくらいの余裕は持った方が良いと思う…
常套句。 ずるい。
数年記録して確信した。 おそらく、このまま、同じようなことを繰り返すのだと。 自分で何か新しいことを始めないと、それなりのことが起きて、それなりにそれなりのそれなりのままで、それなりに過ぎていくのだと。 ただ、まぁ、そういうもんでしょとしても…
黒革の手帖(上) (新潮文庫) 作者:清張, 松本 新潮社 Amazon 職場の同期(女性)が昔、おもしろいと言っていたので読もう読もうと思ってたやつ。 うちの近くの図書館には置いてなくて、たまたま行った別の図書館にあったので借りてみたんだが、めちゃくちゃ…
7人座れる電車のシートに6人座っているが、もう1人分の隙間がない。 隙間として、、、0.5人分といったところか。 各々が十分ゆとりを持つことで成し得ている0.5隙間。 6人のうち、幅広に席をとっているのは3人というところか。 微妙だ。 それが2人ならば割り…
仕事。 締め切りに追われる。 ゆっくり読みたい。ゆっくり考えたい。 早め早めに動くだな。 "Work. Chased by deadlines. I want to read slowly. I want to think slowly. Move early, move ahead."
ドラマ「半沢直樹」原作 ロスジェネの逆襲: 2020年7月スタートドラマ「半沢直樹」原作 作者:池井戸 潤 ダイヤモンド社 Amazon 読むの何回目だろう。 3回目か。 読み過ぎて本が汚い。 だけど、詳細を覚えてないからまだまだ楽しめる。 この後、ドラマも見られ…
いまだにタバコを吸っている。 1本お化けがいたというよりも、ストレスが続いているだけということかもしれない。 タバコを吸っても決してストレス解消にはならないことも学んだし、メリットなんて一つとないということも学んだわけだが、それでも吸っている…
ちょいちょい買ってる。人口ボーナス間違いなし。S&Pもいいけどさ、インドじゃないかなぁと思うんだよね。 円安はつづくし、インドあたりしか思いつかん。下がったら、バンバン買っていこう。
今日は疲れていたので、早めに帰る。早めと言っても19:30帰宅。終わらない仕事。残る人々。あっという間に11月も終わる気がする。ゆっくり本も読めない。何をしたらよいのかわからない。息子のYouTubeチャンネル登録者数が1000人を超えたらしい。自分は25人…
友人に二人ほど、誕生日をどうしても祝ってもらいたい人がいる。 自分にはその気持ちが全くわからないし、人の誕生日も覚えられない。 親と兄弟と家族だけはかろうじて覚えている程度。 それなのに、その友人達は誕生日のおめでとうLINEをひっきりなしに要求…
服は「しまむら」で良くなったわけだけど、髪を切るのも4000円も出して切るより、1300円出して「QB house」で毎週切りにいっほうが、良いのだとなった。 歳をとると変なこだわりもなくなり、どんどんお金を使わなくなっていくなぁ。
SOSの猿 (中公文庫) 作者:伊坂幸太郎 中央公論新社 Amazon コラボ的作品ということで、何かの縛りがあったのか知らんけど、なんか、よくわからなかったよ伊坂さん。 伊坂さんのやつは、全体的なメッセージ性なんかなくてディティールを楽しむものだといえ…
異動して1年が経ちました。 慣れないところはなかなか大変なもので45にしてまだまだ苦労しなければならないのかと、思う反面、40代といえば、働き盛りでもあるのかなぁと考え直したりもして、とにかく、毎日、午前様で帰ってくるわけです。 孔子は40にして不…
そりゃ、うまい辛です。 ただし、平打ちちぢれ麺はダメです。 日高屋さん。 たしかに、あのアンに絡むようにしているのはわかるんだけど、そこは安直です。 まぜそばと同じ麺使ってるけど、そこは普通の麺なんだよなぁ。 ちゃんと、正確に復刻してほしいなぁ…
飲み会で仕事の話は御法度だとか、休みの日は仕事のことを一切考えないだとか、本当か?と思う。 適正な仕事量ならば、それもよしだけど、仕事が溢れかえっているのに、休んでも、心は休まらない。 継続的に仕事を行い、宿題がない方がよっぽど心に良いと思…
座りたい。 とにかく座りたい。 電車 以前、座っている人の降りる駅が表示されれば良いなぁと考えたが、その情報を晒すことはそれなりに危険だと当たり前に考えついたところ。 でもって、最近、座っている人の荷物、服装から明らかに自分の目的の駅よりも早…
いまさらにら子供というのは不思議な存在である。 自分は自分の生活を生きてきて、今の妻と出会って生まれたわけだ。 妻とも色々あったし、結婚もしなかったかもしれないが、なんやかんやで存在しているわけだ。 そう考えてみると、さんまがいう「生きている…
石垣島を時々かじっている。 かじって、出てくるものはツアーバスの運転手のくだらないギャグ(マングローブの種類は4種類あってー、ヨッツマングローブ。ミッツマングローブじゃありませんよー)とか。 空港までのタクシーの運転手が話していた、台湾有事に…
「竜馬がゆく」をチビチビ読んでいる。 3巻。 江戸末期。幕末。 当時は大きく分けて、新たに天皇を再び召し抱えようとする勤王派と、流れのままに幕府を支える佐幕派の二手に分かれていたわけだ。 鹿児島に位置する当時の薩摩藩内の騒動。 船宿である寺田屋…
石垣島から一転、東京砂漠にさらされ、午前中心が不安定になった。 慣れとは恐ろしいもので、こんな東京砂漠にも慣れていたかと思うと怖い。 職場を出たのが23:00。 こんなん、早死にするわー。
映えるなぁ。 といっても、本当にこういう景色だからなぁ。 雨も降らず、暑いし、普通に泳げるので石垣島は10月のこの時期でも行けるんだなぁ。 波打ち際ー 亀ー よく見るはなー ミッツマングローブ 牛の何とかちゃんメス 牛達 カエルのかわー 島巡りやらシ…
信号もなく、人もいない。 いる人といえば外国人ばかりなり。 がしかし、知る悲しみか。まぁ、感慨はそこそこ。 旅行好きな人って、純粋だなぁ。
石垣島に家族旅行。 多分雨。 上の子は高2だし、当分家族で旅行なんてことは帰省くらいしかないし、全員揃っての帰省すらないかもしれないので、それなりに記録に残しておくことはいいことだと思う。 ということで、行きしなの電車の中での記録ー。 電車はま…
明日から季節外れの旅行に行くわけだが、うちの職場はおかまいなしや。 こんな時間まで帰れなかった。 自分は海パンと着替えがあればいいけど。。 台風も来ているし、どうなることやら。