かんたん雑記

普通のサラリーマンの普通の日常

我が家では通常の常識では考えられないことがよく起きる。

三個パックのところてん。

一個につき、一つ、タレがついている。

 

冷蔵庫にはところてんはなく、タレが一袋、ポツネンと余っていた。

 

なんで?

なんでぇ?

 

このタレの相方である、ところてんはどうやって食べられたの?

 

てことは、あのところてんちゃんは一人で舞台に上がったわけ?

コンビなのに?

 

ツッコミ担当いないままに、ボケ倒したの?

 

いや、むしろボケてんの?

食べた人、ボケてんの?

どうやって食べたの?

タレを別に自分で作ったんだ。へぇ。

 

ところてんちゃん、いつものツッコミのタレちゃんが嫌で、新しい相方見つけて、その相方と二人で舞台たったんだ。

 

ふーん。

 

誰か教えて、と思いながら、子供たちは学校と幼稚園、妻は仕事で、家の冷蔵庫を覗き込みながら、一人で考えているテレワーク中の昼休憩。

 

 

 

 

 

 

久々のテレワーク

テレワークは常態化するのだろうか。

 

散々、テレワークを称賛してきたが、俺はなんだかテレワーク向いてないみたい。

 

テレワークと共に、フレックス勤務も活発になり、フレックスすれば、スマホがあるから、通勤もそんなに苦じゃない。

 

週一くらいがいいのかなぁ。

 

 

TENNETをテネル

 

見たい。

見ればいいじゃないか。

 

鬼才クリストファー・ノーラン監督

強く意識したのは、インセプションである。

 

インセプション (字幕版)

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  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

俺がAppleストアで買った、作品の一つだ。

映画館でも見たが、思わずポチってしまった。

 

もう一つはガタカ

あっしまった。ガタカはノーラン監督じゃなくて、Appleストアでポチったやつ。

 

もう、ノーラン監督の話してんのに、ポチったやつの話になってる、馬鹿か。

こういうとこだよー

 

ガタカ (字幕版)

ガタカ (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 

テネリテー。

 

 

 

祝3周年

ブラック部署に来て、今日で3周年のお誕生日である。 

おめでとう俺。よく耐えた俺。

誰も祝ってくれないので、一人で心に思う。

 

環境も変わり、俺も変わり、既にここはブラック部署では無くなっているのだが(社畜か)。

 

感慨深いので記録してみたのだった。

 

さて、異動の希望はどうしようか。

そろそろ意思表示を行なっていかなければならない時期。

 

さあさあ、どうするべか。

興奮や恐怖への感情について

 

 


職場、それは本人にとっては大事な小宇宙。

他人にとってはどうでもいい小宇宙。

 

妻が夫の出世を気にするなんてふた昔前の話。

今じゃ、共働きが当たり前。

夫の仕事や出世なんて、not interesting。

 

家事や子育ての何割を担ってくれるのかがvery interestingな時代。

 

まっ、俺も仕事はほどほどにとは思ってるんだけど、それなりな周りを気にしてしまう。

 

俯瞰で眺めようと、意識はするものの、職場内の権謀術策に巻き込まれることも多い。

 

なだめ、すかし、誘導、操作、興奮、恐怖、怒り、そんな感情が渦巻くのが職場である。 

 

俺は平穏な方だとは思うけど、平穏ゆえに、利用され、舐められることが多い。

 

舐められるのが嫌いな人は多いが俺は別にって感じ。

しかし、そうするが故に、エスカレートし、舐められ具合が度を越すことがある。

そんな時には俺も興奮し、身体がガクガクすることもある。

 

俯瞰では分かっていても、治らないことがある。

そんな時、俺はよく喋るが、興奮故によく噛む。

 

全てがどうでもいい、と思っている人はそんな感情抱かないんだろうから無敵なんだろうけど、やっぱり、全てがどうでもいいというのはそれはそれで、諸刃なんだと思う。

 

いろんな感情に苛まされたとき、有効なのは、その場から離れる、又は停止することだと思う。

電話とかでよくあるので、俺は何も言わずに電話を切ることにしようと思う。

または、無言になろうと思う。

 

落ち着いた後に、電話の調子が悪かったとか、急に電話が切れてしまったとか、不可抗力のせいにして、落ち着いてからかけなしたり、はなしたり、すればいいと思う。  

 

やったことないけど。

 

誘導がうまい人ほど、沈黙を上手く使ったりする。

俺は沈黙はあんまり耐えられない派なので、余計なことを喋ったりして、さらにまずい状況になったりする。

 

さて、半沢直樹

 

こんなことが現代の職場であるのか?あれはバブル時代の昔話、と揶揄されているが、俺の職場でも、ミスのなすりつけ合いや、パワハラ、道理の通らないこととか、現代でも思い当たる節が多々あるのだ。

 

今日、職場で非常に嫌な思いをしたので、ふと思い出しただけの話なんだけど。

 

今日言いたいことはそれだけ。

 

 

能力なんて関係ない

能力より、いかにその環境に身を置くかの方が大事だと思う。

 

環境はおおよそ与えられるものだけど、あえて飛び込んで行く人は本当に偉い。

 

はてさて、最近、職場の人事評価があったわけだが、俺の評価はすこぶる良かった。

 

でもハッキリ言って、この評価は単に、俺の担当の仕事がやたらめったら忙しかったというだけに尽きる。

 

だから、いかにその環境に身を置くのかということが大事なのだとヒシヒシと分かる。

 

俺の場合は人事異動の関係で激務担当になっただけであって、自ら飛び込んだわけじゃないのだ。

 

だからといって、極端に給料が上がるわけでもないし、自尊心が満足させられただけの話だ。

ある意味代償。

踊らされてるだけかもしれない。

 

これは環境によるものというだけであって、学校の成績とは違って、社会人特有のなんだ、、、、そういうことだ。

 

自分の意志であえてそういう環境に飛び込める社会でもあり、そうしなくてもいい社会でもあり、そういう意味では非常に世の中は良くなってきていると感じる。

 

だけど、まったくそういう操作をできない人もいたりして、なんだか色々ではある。

 

今日言いたいことはそれだけ。

 

それでも、理不尽なことは起こるし、まぁ、色々なわけだ。

 

 

 

 

ちゃんとやれば、、、

トレード、英語、仕事、ちゃんとやれば上手くいくことが大半なんだなぁと最近改めて思う。

 

甘いんだよなぁ。

ちゃんとやってないんだよなぁ。

 

中途半端っ、本当損だよなぁ。

 

でもできないんだよなぁ。