はいっおんなじー
同じー
朝コンビニー
昼コンビニーしかも同じものー
夜飲み会ー
久しぶりにビール飲むー
はいっおんなじー
同じー
朝コンビニー
昼コンビニーしかも同じものー
夜飲み会ー
久しぶりにビール飲むー
1.苦しんだ末の結論ですか。
2.もともと大変なことに対して朗らかに楽しか取り組んだのですか。
1だったとしたら嫌ですー。
というタイトルを何も考えずに思いつきました。
東大卒新人への愚痴。
僕は認めたくない。口だけの奴なんか。
と言いつつも、口だけでも何とかなると言うのは勉強になる。愚痴はゼロどころかマイナスというからこういうプラス面も僕は見出していくのてす。
今日は久しぶりに結構飲んでしまいました。
お陰で歩いて帰らなければならいではないですか。とほほ。掛かってます!
僕は大学時代の部活でさえ、全力で取り組んでおりまして、正直今では後悔しているのです。
何であんなに一生懸命走っていたんだろう。がっつきすぎてはいなかっただろうかと。
そこへ来てうちの息子は体育の授業などではすでに加減をしているそうで、何故か感心してしまったのでした。
僕は本当に何も考えない男だなと今でも思ってます。
あれはどういったことなのでしょうか。
女性の言葉使いとしてよく使われますが、男の人が使う時の僕の感覚は教科書的な女性が使うのとは少しちがうイメージを受けたりもします。
この話も意味不明かしら。
男性、女性どちらかというと一般的にキレイという形容詞は女性に適用されますが、もう少しよく観察して見ますとそんなことはなく僕は実は男性の方がキレイなのではないかと思うのです。
男性の方が毛が多かったり、ハゲ散らかしていたり、ぱっと見はそうではないように思えます。
あまり、具体的な記述はさけますが、女性も男性とさほど変わらないのではないでしょうか。いや、汚いところもありますよ。
そこを補うためにというかその反動として化粧をしたり、匂いをつけたりできるだけキレイにしようと努めようとした結果、一般的にキレイであるという形容詞が適用されるというかしてきた可能性もありますね。
今でこそ、男性はキレイにというか清潔にする人が増えましたが、野放ずな所がありました。
僕が言いたかったのはこと「そうあろうと努める」ことでそうなっていくことがあるということなのです。
意味不明かしら。