かんたん雑記

普通のサラリーマンの普通の日常

世間ではフラリーマンなる言葉が流行りだしているようですが、僕はカエリーマンでありたい。

コスパもいいし。

確かにいつも仕事で帰宅が12時を過ぎる毎日を送っていれば、たまに定時であがっりなんかすると、ウキウキして、帰りに日高屋でラーメンとビールなどと些細な幸せを満喫したい気持ちもわかります。

家に直接帰るよりはフラフラと日頃のストラスを発散したい気持ちもわかります。

しかし、敢えて帰るのです。

そのまま。

そして、早くに家族と寝るのです。

そして翌日の休日は家族とともに早く起きるのです。

余計な動きはいらない。

真っ直ぐです。

 

それが良いに違いないと思い、実行する今日です。

実験です。

定時退庁で4日後の自分に託す

仕事はあるが、帰される。

働き方改革は良い面、悪い面ありますが、僕は良いと思ってます。

これから三連休となるわけですが、仕事が滞っている限り、そんなに嬉しくもないです。そして、カレンダーは4日も進むわけですから。

1月締め切りの案件が沢山あり、やるせなさも感じます。

 

年末年始は外部との接触も少なく、滞った仕事を片付ける絶好の機会だったわけですが、全て終えることなく、終わってしまいました。

 

連休明けからは通常モードです。

金曜日はハメを外してしまいがちですが、浮かれることなく、粛々と過ごして土曜日を迎えたいと思います。f:id:macsyouken:20180105192110p:image

落ち込むことはしょうがないから、落ち込みながら淡々とやれ、愚痴吐きながら、時にはよいことを口ずさみながらやるのだ

がんばることも、ままならないし、かといってあきらめるわけにはいかないので、ぐちぐちしながら進みます。

 

こういったやり方はビジネス書や哲学書にはないけれども、良い結果にしろ、悪い結果にしろ、実験だ。

ラクダの毛布2

5万円以上もする、ラクダの毛布を買ってしまいました。

 

妻には買うと言っていましたが、値段は言っていないので、怒られるか呆れられるでしょう。

 

ラクダの毛布になぜ執着するのかは僕自身もわからないのです。

 

ちなみに、まだ、届いていません。

いつになく、何も感じない年始

とうとう、ここまで来てしまいました。

年始といえば、そう、1年の目標を立てる絶好の機会であります。

 

毎年、毎年、目標を立て、頑張って来ました。

側から見れば、それなりに幸せな生活を送っているのかもしれません。

 

しかし、僕の心は深く沈んでいるんです。

目標なんて、立てる気力もありません。

 

と、ここまで書いて気付いたのですが、今の仕事が辛い。その一点のみに気持ちが持っていかれているようです。

 

うむ、仕事が出来なくたって死ぬわけじゃないし、と考えたいところですが、なかなかそうはいかないものですね。

 

このブログを後から、あの時は大変だったなーと眺められるように、留めておくのです。

 

そういえば、受験の時もそんな気持ちになったものです。

 

なんとか気持ちを保ちつつ、時が過ぎ去るのを待つか。

 

そのままで、よい。気力もないまま、ぶら下がっていこう。

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