かんたん雑記

普通のサラリーマンの普通の日常

日高屋の温玉旨辛丼に変わるのは大宮坦々麺である

日高屋の大宮坦々麺にハマっている。

スープも、全部飲んでしまう。

 

かつての名作、温玉旨辛丼とは味が違う。

というより、温玉旨辛丼に温泉卵は不要だ。

いや、いるかも。

俺は温泉卵はあまり好きじゃ無いが、あのトロッとした黄身は必要だったかもしれない。

 

さて、大宮坦々麺。

見た目は真っ赤で、これ、食べないでしょと一瞬思わせるが、酔ったついでに食べてハマりました。

 

食べている時に時々来るポリポリ感。

あれ、ザーサイだっけ。

絶妙にポリポリ。

 

そして、真っ赤な辛味を包み込むかなのような、フワフワの卵。

 

地獄谷の救世主。

むしろ、麺はいらない。

具とスープだけでいける。

 

しかし、それに夢中になっていると、麺がふてくされて、こんがらがったまま、固まってしまうことになる。

 

塩味やカロリーがハンパない。

すごく、体に悪い気がするので食べないと思っても、仕事でやさぐれた夜はハイボールとやってしまう。

 

大宮坦々麺さん。。