ミニオンよりルックバックアゲーンうぉうぉうぉ。
ということで、久しぶりに夏休みの子供と映画に行くかーということで、容赦なく自分の見たいルックバックを見た。
漫画は見ていた。最後のあたりは記憶にない。
映画ではパラレルワールドが描かれていたけど、原作もそうだったっけ。
京都アニメーション放火殺人事件を受け、同様の仕事をしている作者が、被害者に送るというか、こうした理不尽なことの背景にはいろんな思いがあることを伝えたかった、もしくは伝えたいとかではなく、思いのままに描いた作品なのかなぁ。
フィクションだったけど妙にリアルな映画だった。
小学4年生の息子に感想を聞いたけど、恥ずかしいお年頃なのか、なんなのか素直な感想は聞けなかった。
ミニオンはアマプラで見てちょ。