かんたん雑記

普通のサラリーマンの普通の日常

実家に帰るぞーい

決断が遅すぎる。

 

よって、北海道までの交通費、小学生の息子と2人で11万円。。。。たかっ。

 

馬鹿か。遅すぎるわ。

 

でもいいんだ、久しぶりの実家なんだ。

うまいもん、いっぱいたべよ。

 

下の子と何して過ごすかなぁ。

ちょっと長い。

 

ゆっくり一人で過ごしたいがやむをえまい。

 

友達とも会えないかもしれない。

やむをえまい。

 

良い年末年始になりますように。

 

 

実家に帰るか帰らざるか

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病気かもしれない、

飛行機のチケット取るだけがめんどい。

 

ふるさと納税は嬉々として取り組むのに、飛行機のチケットを取るのがめんどいとはどういうことだ。

 

恐らく、他に原因があるのではと考える。

 

上の子が受験なので、妻と長男は実家に行かない。

行くなら俺と次男だ。

親に孫を合わせることは喜ばしいことだ。

 

なのになぜ指が動かないのか。

動かしたとて、すでに予約はいっぱいだろう。

迷ってる間に必然的に片一方の道が塞がれるのだ。

 

自分で選んで決めたかった。

悩んで必然に導かれるのはしゃくである。

 

アラン先生も言っている、やらされる苦労よりやる苦労。

決断は早めにすることにしよう。

 

https://youtu.be/1R6_aBUQawk

こんなんなってるのか。。、

 

チラチラと何かで見ることはあったけど、下の子がアマプラで一気見してたので、見たら面白かった。

 

ジョジョで有名な荒木飛呂彦はずっと昔に強さのインフレーションに限界を感じて、スタンドという能力に思い至ったというエピソードがあったようななかったような、

 

ほいで、俺もそうだそうだーと思ってたわけだけど、、ドラゴンボール超、その名の通りインフレ街道まっしぐらに突き抜けてるやんけー。

ほいで、面白いやんけー。

 

鳥山明さんも楽しみにしてみるわけだ。

 

ジョジョも面白いけどドラゴンボールもやっぱりなつかおもしろいわけで、みんな、とにかく、考えて頑張ってんなーと思ったとさ。

 

 

 

JOKER

 

 

昔は理由や解決法を求めたけど、そんなものはなくて事象だけがあるというのが結論なのである。

 

無差別な犯罪はほんと嫌になる。

 

京王線での事件はこの映画?の影響を受けたというので見てみた。

 

簡単に言うと、恵まれない境遇のアーサーが憂さ晴らしをするという話だけど、、、

 

アーサーはやられた人にやり返してるから無差別ではない。

やられたこととやり返したことのバランスは取れてないけど。

 

大きく見れば、無差別に社会に報復すると言う意味では同じなんだろうか。知らん。

 

軽い次元で見れば、多忙部署に入った当初、不親切にされて、今では新人に不親切にしている。というのも広義の意味では同じなのかも、でも、人を殺しちゃ(多分誰も死んでなかったような気がするけれど)だめでしょと、そこで明確な線が入るのかもしれないと思ったり思わなかったり。

 

ジョーカーには熱狂的なファンがいるそうだけど、全くその感性はないなぁ。

 

人は境遇に左右されるというのはわかるけど、そんなものに左右されないように、されたとしても悪い方向にだけは行かないように自制できる自分でありたい。

 

実際、流されてるけど。

 

?てことはジョーカーと同じ?

 

結局、人を刺しちゃいけないとか、公共物にライターオイルをばら撒いて火をつけちゃダメでしょとかいうだけであって、深い考察なんてないんだよ。

 

 

受験

上の子が高校受験だ。

 

その子にとってはそれなりに大きな行事ではある。

 

少しでも偏差値の高い高校へと言うのが親の心情なのはわかるが、妻の熱は冷めやらない。

 

俺が少し冷めているのかもしれない。

 

偏差値が高いほどに選択肢は増えるが今の時代、別の角度の選択肢も増えた。

 

いかようにも幸せな生きることはできると思う。と言ってもいかようにも不幸せに生きることもできるわけで、これは意味がないか。

 

いずれにしても、楽しく生きられればそれでいいんじゃないかと思う。

 

44の俺は既に、楽しく生きられてるし、あらかた自分の人生には満足してる。

 

楽しいことも大変なことも経験したし。

 

妻は子供が独立した後の生活にも希望を見出しているけど、ろくに子育てもしない俺は同じだし。

 

既に気分は老後だし。

 

この先何があるというのか、あってもなくても人生は続くし。

来年はどうするか

最も考えていない年と言ってもいいだろう。

何も考えず、仕事して飯食って寝る。

 

そうするとあっという間に年月が過ぎる。

 

来年はそうさなー、結局、元の部署へは戻らずに今の部署にいようと思う。

 

人事なのでわからんけど。

 

結局、人は慣れるということだ。

今の仕事にも慣れた。

 

ここの部署のやり方は正解なんてものはなく、結局、上の人の指示に従うだけ、上の人が変われば方針も180度変わる。

正解なんてあったもんじゃない。

 

だから、それになびくだけだ。

 

 

ついに無敵期間突入

無敵期間

 

それは、仕事において実際は暇なのに、周りからは凄く忙しいと思われている状態である。

 

そんなことがあるのか?と思うかもしれないが、過去に一度それが存在した。

 

そして、今、再びそんな時期が訪れたのだ。

 

無敵期間の絶対条件は2つだ。

 

1つ、自分を含む、チームの仕事がめちゃくちゃ忙しいこと。

2つ、チームの仕事の中での仕事があまりないこと。

 

である。

 

俺のチームは今、空前絶後の忙しさだ。

しかし、俺は忙し仕事の成果物を確認するだけの状態であり、場合によっては「異論なし」で済まされる場合がある。

 

確かに毎回「異論なし」では信頼度はだださがりである。

 

そこで俺は、革新的でありながらも短いポイントだけを投げつける。

 

そして、さも忙しそうに席を立つ。

 

実際、行く先は社内のコンビニである。。

 

コンビニではアーモンドとスムージーを買い、席に戻って、ポリポリとかじる。

 

じゃがりことコーラではだめ。

 

アーモンドとスムージーである。

 

この組み合わせもまた、なんだか忙しい人と思わせるアイテムでもあるのだ。

 

とにかく、今、俺は無敵期間に入った。

 

苦しんだ報酬として存分に楽しもうと思う。

 

いや、もしかして、ただ干されてるだけでは?そんな思考は受け付けはしない。

 

干されてるからなんだ。

別に給料は変わらん。

評価も変わってなかったぞ。

 

干されてるからって、、別にいいんだ。

 

いいのだよ。。。。