同じ仕事でも、面倒だと思う人もいれば楽しそうに取り組む人もいます。
うちの中では料理の手伝いを2歳の息子は喜々として取り組みますが10歳の息子は本当に面倒くさそうです。
2歳の息子を見ていると人は元来は好奇心があり、仕事も遊びも区別なく楽しめるのかと思う反面、10歳の息子を見ると、お手伝いを嫌なもの、面倒なものと位置づけるに至った経緯を知りたくなります。
私が面倒くさそうにしているからなのでしょうか、妻が料理について、大変なもの、仕事と捉えさせてしまったのでしょうか。
2歳の子はまだその区別がつかず手伝いも遊びの延長線上です。
仕事も遊びも区別なく楽しむ。。
職場のできる人にそういう人が数名いますが、僕もそのような人にあやかりたいものです。
すごいと思います。