かんたん雑記

普通のサラリーマンの普通の日常

夜な夜なティアキン

 

前作が何年前だか忘れたけれども、前作のブレワイをやりたくてswitchを転売ヤーから高額で買ったわけです。

 

その時は、赤ん坊だったような下の子も、俺より操作が上手くなって(通り抜けとかウィンドボムとか軽くやっちゃうし)、俺にはやらせてくれないわけです。

 

ということで、夜な夜な子供が寝た後にやっているわけですが、前作ほどの感動もなく、徹夜するわけでもなく、知る悲しみというのを実感するわけです。

 

知ってしまった悲しみというか、大人になるにつれて、心動かされることが良きにしろ悪きにしろ、なくなるのです。